2014年08月10日

臨時休業のお知らせ。

8月13日(水)の営業ですが、昨年亡くなった父の法要のため臨時休業いたします。
申しわけございません。
posted by やまさと主人 at 03:49| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月07日

一足お先に新蕎麦!夏新 打ち始めました。

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お待たせしました。
夏新入荷しました。
本日より福島県裏磐梯雄国産の二毛作の最初の新そばを打ちます。

早速、試し打ちしましたが、昨日まで使っていた13年度産のヒネ物とは比べ物にならない「色」と「香り」が楽しめます。
まだ、熟成度合いが足りない為に例年のように今月いっぱいは13年度産ヒネを2割ほど混ぜますが、9月になると熟成度合いが増して「夏新は旬の時期」を迎えます。この頃には、夏新100%で打ちます。

私達、阪神の震災で被災した者にとっても「頑張れ東北!!」って気合を入れて福島の蕎麦を打ちます。
宜しくお願いします。

8月の営業案内ですが、定休日無しの無休で営業します。
但し、手が回らなくなるために夜の営業は休止させて下さい。
宜しくお願いします。
posted by やまさと主人 at 16:43| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月19日

山の蕎麦、霧下蕎麦について

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毎日、寒い日が続きます。

この寒い時期が、蕎麦の熟成が進み、蕎麦にとって

「旬」

の時期、一年中で一番蕎麦の美味しい時期です。

今回は「山の畑の蕎麦」について書きます。

少し長くなりますが、とても内容は濃いですから楽しんでください。



さて、私たちの使っている

福島県 裏磐梯 雄国産 蕎麦

この蕎麦は、国産蕎麦の中でも特に希少な山の畑で収穫された蕎麦です。



国内で消費される蕎麦の約2割が国産蕎麦、残りは中国、北米、豪州等から輸入される蕎麦となります。

その国産蕎麦は、大きく分けると北海道産と本州産に分かれます。

北海道産は、甘皮が薄くどちらかといえば一般受けする蕎麦です。

本州産は、甘皮が厚く、それぞれの産地の癖が出る個性豊かな蕎麦となります。

従って、耕作面積も圧倒的に北海道が占めています。



その曲者、本州産は主に休耕田で栽培されているのですが、本州各地では山の斜面に蕎麦専用の畑を耕し収穫される特殊な蕎麦があります。

山の斜面で栽培される蕎麦は、

水はけが良い事

昼と夜の寒暖の差が激しい事

等の理由により蕎麦としての育成条件に適しており、食味の濃い癖の強い蕎麦となります。

山の斜面ではその激しい気温変化により霧が発生します。

「仙人の住むところ、良い蕎麦が採れる。」

と言われるように、これらの希少な蕎麦を

「霧下蕎麦」

と言って、蕎麦愛好家の中でも特に重宝がられます。



霧下蕎麦は各地で栽培されています。

しかし、ほとんどの霧下蕎麦はあまりに食味が優れている為にそれぞれの産地での蕎麦屋さん等の自家消費に終わってしまい圏外に出荷されることはありませんでした。

ここで、契約栽培を施し入荷するのが私たちの会津産霧下蕎麦である雄国産です。

25年10月雄国.JPG




この雄国産と富士の湧水がコラボした時に、

「最高の蕎麦が出来る!」

ここに到達することが出来ました。



阪神淡路の震災から19年、神戸で蕎麦店を営業していた私が、夢や希望を失っていた時に山中湖での出店のお話が入り偶然にも富士の湧水と出会い、そこに雄国霧下蕎麦が入手出来るようになりました。

この19年間に出会った全ての方々に感謝です。

あの大苦難は私にとても大事な物をプレゼントしてくれました。



これからも、自行化他し私と同じように東北で被災された皆さんを励まし、勇気を与えるために!

福島県産 雄国霧下蕎麦を打って行きたいと思います。



今日もエエ蕎麦打ちまっせ!
posted by やまさと主人 at 09:44| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

蕎麦食いサークル皆さんの召し上がり方

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会津「山の蕎麦」雄国が旬を迎えました。



昨年10月に刈り取られた秋の新蕎麦が熟成し、ちょうど「旬」の時期を迎えました。

大晦日から1月、2月は一年中で一番お蕎麦が美味しい季節です。

私たちのお店にも有名な「蕎麦食いサークル」の皆様がこの時期、ご来店されます。

このような方々と情報交換するのも私たち職人の楽しみであります。

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さて、「蕎麦食い」の皆様がどのように蕎麦を召し上がるか紹介しましょう。



先ず、私たちの店では、味と喉越しのバランスの取れた「二八せいろ」から召し上がります。

二枚召し上がる場合、その後に「粗挽き田舎」へと進まれます。

●蕎麦は、ツユにつけず先ずは麺だけ。蕎麦の味を確かめます。この時の召し上がり方で、お客様がどれぐらいお蕎麦を召し上がっているお客様か理解できます。

●次に、ツユを麺の先にちょっとつけて「ツユと麺のバランス」を確かめながら一気にすすります。決してツユの中に麺をドップリとツユにつけてグルグルかき回して召し上がるような事はなさいません。

●その後、それぞれの薬味を麺に乗せて薬味も確かめます。

このように召し上がることにより、お店の蕎麦やツユがしっかり理解できます。



この後、天ヌキ(天麩羅の蕎麦ヌキ)等を召し上がってお酒を召し上がるお客様もおられますが、最初に蕎麦と天麩羅はご一緒には召し上がりません。

そのようにするとせっかくの蕎麦の味が台無しになってしまうからです。

外国産を召し上がろうが、国内産の良いものを召し上がろうが同じになってしまいます。

このように書きましたが、私たちは決してかしこまった重苦しいお店にするつもりはございません。
お客様には、ご自由に富士山のお水で打った特別なお蕎麦を召し上がっていただいてけっこうなのです。
柔らかいくて心のこもった接客を心がけています。

ちょっと寒いですが「会津の山の蕎麦」を山中湖まで召し上がりに来ませんか?

次回は、山の蕎麦、「霧下蕎麦」について書きましょう。



山里
posted by やまさと主人 at 15:58| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

蕎麦の旬の時期です。 年末年始の営業案内。

秋の新蕎麦が熟成し食味が落ち着いてきました。
雨が多く、日照不足等の原因で全国的に苦戦している今年の秋新ですが、私達のお店の「雄国」はびくともしませんでした。
福島県会津産、山の蕎麦にこだわり続けて本当に良かっと思います。

最近、お客様から良く聞かれるのですが、
「荒挽き田舎蕎麦とは?」
「田舎蕎麦とは、鬼皮ごと挽くのでは?」
こんなお声を頂戴いたします。

私が最も訴えたいお蕎麦が田舎蕎麦です。
簡単に申しますと「味わいの濃い蕎麦」が私達の田舎蕎麦です。

理屈は、マルヌキ蕎麦を粗く挽くと味の薄い胚乳部分だけが細かく砕けて甘皮や子葉等の味の濃い硬い部分は、篩にかけると上に残ります。
これらを細かく挽いた蕎麦粉で繋げたのが私達の荒挽き田舎せいろです。
こうすることによって、産地の特徴をわかりやすく素直に表現することができます。
現在の田舎蕎麦の主流の考え方と言えるでしょう。
私が、福島県会津の山の蕎麦意外を打たないのは、この「緑の星」の飛んだ田舎蕎麦の為なのかもしれません。
田舎蕎麦と言いますと、一昔前まで鬼皮ごと挽いた「黒い星」の飛んだ蕎麦をさしていました。
この、鬼皮を蕎麦に混入させるとはっきり言ってメラミンの味しかしません。
このそばを外国産と国産の契約栽培の材料を比べても味の比較は不可能でしょう。
なぜなら、その産地本来の食味をメラミンが全て消してしまうからです。
はっきり言って鬼皮はゴミですから。

タバコをバカバカ吸ってファーストフードの味に人工の味に慣れ親しみ舌のマヒした方は別として。メラミン入り田舎そばは召し上がらない方が良いと思いますよ。

さて、青臭かった秋新も熟成が進みこれから最高の季節となります。
刈り取りから2ヶ月、
田舎そばアップ.jpg
蕎麦の旬の時期、年越蕎麦を是非召し上がりに来てください。

おかげさまで、昨年よりお客様が増えまして
11時〜15時(売り切れまで)ぐらいまでの営業とさせてください。
火曜日定休日です。
12月31日は、火曜日ですが通常どおり営業させて頂きます。

posted by やまさと主人 at 18:22| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

10月15日 山中湖ダイヤモンド富士スタート!!

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いよいよ始まります。
山中湖ダイヤモンド富士 10月15日〜2月27日まで。
夕焼けの渚 山中湖紅葉まつり 10月25日〜11月10日まで。
そして、熟成が進み旬を迎える「夏新」
11月には「秋新」が入荷

話題いっぱいの連続攻撃です。

山中湖ダイヤモンド富士10月のスケジュールは、
パノラマ台      10月15日 16時22分頃
旭ヶ丘湖岸静山荘付近 10月18日 16時08分頃
平野湖岸きらら付近  10月27日 16時03分頃
平野湖岸流れ込み付近 10月31日 16時00分頃

以下のサイトからはもっと詳しい情報がご覧になれます。
http://yamanakako.info/photo_diamond.php

是非!山中湖の最高の季節を楽しみに来てください。

手打そば やまさと
山里 薫
posted by やまさと主人 at 10:49| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

夏の新蕎麦が入荷しました。

H25夏新.JPG


今年も、福島県雄国で契約栽培されている雄国蕎麦の最初の新蕎麦!
「夏新」が入荷しました。
私達の店では、二毛作を施しています。
春、霜が降りなくなった時に種を蒔き7月に刈り取った最初の新蕎麦が夏新です。
刈り取った後は、再び秋(10月)に収穫する秋新を蒔きます。
去年の秋に収穫し激しい気候の変化ですっかりくたびれているヒネそばから、一気に綺麗な緑色をした新蕎麦へチェンジです。
今年は、日照時間に恵まれ、中々の作柄です。
雄国生産者の皆様、ありがとうございました。
おなじみ様には、夏新を打つまで「やまさとの蕎麦」を召し上がりに来ない方まで出る始末です。
今年も入荷しましたよ(^_-)-☆
お待ちしてます。
posted by やまさと主人 at 07:10| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

報湖祭 特別コース予約受付

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皆様お元気でお過ごしでしょうか。
山中湖もいよいよシーズン突入。
今年は、富士山の世界遺産登録に伴い、富士山ブームが予測されます。

さて、山中湖の夏の始まりは
8月1日「報湖祭」から始まります。
「手打そば やまさと」の本当に目の前の湖上から花火が上がります。
そこで、当店では

報湖祭 特別打ち立てコース」

を限定20人(6テーブル)で企画しました。
ご予約お待ちしております。

内容は、
日時:8月1日17時30分開始
お料理:
八寸(神戸牛のクレソンムース・生ゆば・海老・だし巻き・枝豆)
刺身(富士サクラマス・鱧湯引き・マグロ)
冬瓜の煮物
青森産合鴨焼き
カサゴ唐揚げ
雄国蕎麦
富士山の湧水葛餅

で、3,500円です。

お食事の後は、19時ぐらいから始まる目の前から上がる花火を冷房の聞いた店内でゆっくりご覧下さい。

店頭、及びお電話でご予約お待ちしております。

手打そば やまさと
0555-62-6262
posted by やまさと主人 at 19:06| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

山中湖は、もすぐ桜満開です。

山中湖桜.JPG


山中湖の桜(写真)もうすぐ満開です。
ゴールデンウィークを前にして、満開の桜を見ることが出来る私たちは幸せです。
桜と言えば春、春と言えば新しいスタートです。
近々、私の30年来の友人が近くに引っ越してくるかもしれません。
少し、元気がなくて悩んでる友人ですが、数年前の私も全く同じ状況で苦しんでいました。
そんな時、「強い人間になる方法」「心の財を貯金する方法」を私は師匠から学びました。
そして、そのとおり真っ直ぐに実践したら、生まれ変わってしまいました。

私の春の誓いは、もっと世の中で役に立つ人間になることです。
今日の新聞に、
「シンク・グローバリー アクト・ローカリー」
という言葉がありました。
世の中を良い方向に変えるには、身近な方に一生懸命尽くすこと!
そして、施設で頑張っている父親に対して、
そして、近々にも近所に引っ越してくる旧友に対して、
そして、。。。。。(>_<)

いっぱいいっぱい考えていると、楽しくなってきました。
シンク・グローバリー アクト・ローカリーは「立正安国の精神」そのものです。

自然に緊張感が膨れ上がってきました\(^o^)/
私の蕎麦はシンク・グローバリー アクト・ローカリー「立正安国の精神」
さて、今日も良え蕎麦打と!!!
posted by やまさと主人 at 07:50| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

「富士山の湧水で作った黒糖葛餅」お土産販売復活のお知らせ。


葛餅試作web.jpg


冬にはほとんど人気のなくなる山中湖にも徐々に活気が戻ってまいりました。
今年の冬は営業一年目の厳しい(>_<)厳しい(>_<)冬でしたが、おかげさまで乗り切ることが出来ました。
支えてくれた従業員、関係業者の皆様に感謝!感謝!です。
中でも、山中湖で出会った村民の皆様の暖かい励ましは、私の戦う気持ちを強く後押しして頂いた感じがします。

さて、以前の山中湖芦屋亭で製造販売していた
「富士山の湧水で作った葛餅」
のお土産販売を復活させることにしました。
4月2日に菓子製造業の認可がおり、4月16日に商品検査が終了、販売を開始します。
芦屋亭時代に蕎麦の売上と同等の実績を残した商品です。

お写真は、只今、ほぼ完成状態に近い試作している商品です。

この商品は、近く世界遺産に登録されるかもしれない富士五湖地区で何も物産品がないのは残念と思い作り出したのが発端です。
地域の皆さまへの恩返し、地域活性化に微力でも力になれたら良いなと思っています。
お店のスタッフの皆さんにも、ご自分の大事な商品と思って準備を手伝って頂いております。

人様の繋がりに感謝(^-^) 
冬は必ず春となる(^-^)

今日もええ蕎麦打と\(^o^)/


posted by やまさと主人 at 09:14| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする