2018年10月10日

手打ち蕎麦屋にも様々なタイプの店があります。

皆様こんにちは。
猛暑の夏が通り過ぎて山中湖では10月26日から早くも紅葉が始まります。
http://www.yamanakako.gr.jp/event/info1.php?ent_id=28
それに伴い、今年もダイヤモンド富士が10月11日からスタートします。
http://yamanakako.info/photo_diamond.php
そして、今月末か来月初めには、契約栽培裏磐梯雄国産の秋の新蕎麦がいよいよ入荷します。
今年の、本州産の作柄は、今のところ順調だと聞いています。
今年も来週10月22日(月)23日(火)、お休みをいただいて雄国へ刈り取りを見学に行きます。

私は、神戸からこの地に引っ越して20年以上が経過しました。
毎年思うのですが、この秋の時期!
この地に引っ越してきて「本当によかった。」と大自然の美しさを感じる一年中で一番良い季節を感じます。

2月2日ダイヤモンド富士.jpg

さて、本題です。
私が、神戸から山中湖へ引っ越してきた理由の一つは、蕎麦の情報が入手しやすかったことです。
たまたま、阪神淡路の震災で全てを無くしたのがきっかけでしたが、震災当時の25年ほど昔の関西では、手打ち蕎麦を営む店はまだ少なく、あったとしても拘りの国産蕎麦を入手する術も情報すらも入ってきていませんでした。

おそらく、そのまま神戸に残って仕事を続けていたら関西のお店が競って知恵を出して挑戦している創作系の蕎麦を柱メニューとする店を運営していたでしょう。
ところが、拠点を山中湖に移し都内をさまよい情報取集することができるようになって「契約栽培の山の蕎麦」と出会うことができました。
この材料と出会うことができた時、
「これは、あかん!」
一気に方針を一変させ、
メニューを極力シンプルにし、蟻巣石の自家製粉を施し、新鮮な材料で新鮮な麺を提供する店へと特化させました。

神戸時代の創作蕎麦路線は当時それなりによかったのですが、その関西人が、蕎麦自体の食味に特化する店をプロデュースしても面白いかな?
こんなところから始め、今では、
「蕎麦業界のために!蕎麦本来の、味、香り、色を表現するには新鮮さを追求するしかない!」
このように深く思い今では冷凍手打ち山の蕎麦の業務用製麺業・通信販売まで始めました。

お客様からは、暖かい蕎麦はないのですが?
夜は営業しないのですか?
関西からのお客様からは、「ひやがけ」はないのですか?

こんなお話やご要望を沢山伺います。
ただ、これらのことをすると、お店の信念である。
「蕎麦業界とそれを理解するお客様のために、最高の材料を、最も新鮮な状態で、本来の蕎麦を提供する。」
これがぼやけます。
ですから、カーナビでも探せない山中湖のさらに奥に店を構えて頑張っています。

10月22日(月 臨時休業)23日(火 定休日)は、裏磐梯雄国の収穫を見に行ってまいります。
お休みをいただきます。
宜しくお願いいたします。

週末は混雑する場合がございます。
曜日と時間帯によっては、お席のご予約は出来かねますが、
ご来店20分前にお電話いただきますと問題なく
優先的にお席にご案内できる様に手配いたします。

 また、移転先店舗はカーナビで検索できませんので、
0555-65-8251(ハラマチロッヂ)で検索してください。
その隣となります。

心よりお待ちしております。
https://www.yamasato.info/
posted by やまさと主人 at 09:20| 山梨 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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