2013年12月13日

蕎麦の旬の時期です。 年末年始の営業案内。

秋の新蕎麦が熟成し食味が落ち着いてきました。
雨が多く、日照不足等の原因で全国的に苦戦している今年の秋新ですが、私達のお店の「雄国」はびくともしませんでした。
福島県会津産、山の蕎麦にこだわり続けて本当に良かっと思います。

最近、お客様から良く聞かれるのですが、
「荒挽き田舎蕎麦とは?」
「田舎蕎麦とは、鬼皮ごと挽くのでは?」
こんなお声を頂戴いたします。

私が最も訴えたいお蕎麦が田舎蕎麦です。
簡単に申しますと「味わいの濃い蕎麦」が私達の田舎蕎麦です。

理屈は、マルヌキ蕎麦を粗く挽くと味の薄い胚乳部分だけが細かく砕けて甘皮や子葉等の味の濃い硬い部分は、篩にかけると上に残ります。
これらを細かく挽いた蕎麦粉で繋げたのが私達の荒挽き田舎せいろです。
こうすることによって、産地の特徴をわかりやすく素直に表現することができます。
現在の田舎蕎麦の主流の考え方と言えるでしょう。
私が、福島県会津の山の蕎麦意外を打たないのは、この「緑の星」の飛んだ田舎蕎麦の為なのかもしれません。
田舎蕎麦と言いますと、一昔前まで鬼皮ごと挽いた「黒い星」の飛んだ蕎麦をさしていました。
この、鬼皮を蕎麦に混入させるとはっきり言ってメラミンの味しかしません。
このそばを外国産と国産の契約栽培の材料を比べても味の比較は不可能でしょう。
なぜなら、その産地本来の食味をメラミンが全て消してしまうからです。
はっきり言って鬼皮はゴミですから。

タバコをバカバカ吸ってファーストフードの味に人工の味に慣れ親しみ舌のマヒした方は別として。メラミン入り田舎そばは召し上がらない方が良いと思いますよ。

さて、青臭かった秋新も熟成が進みこれから最高の季節となります。
刈り取りから2ヶ月、
田舎そばアップ.jpg
蕎麦の旬の時期、年越蕎麦を是非召し上がりに来てください。

おかげさまで、昨年よりお客様が増えまして
11時〜15時(売り切れまで)ぐらいまでの営業とさせてください。
火曜日定休日です。
12月31日は、火曜日ですが通常どおり営業させて頂きます。

posted by やまさと主人 at 18:22| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック