2017年11月28日

URLを変更しました。お店のWebページはとてもご覧いただきやすくなりました。

何時もお世話になります。
お店のWebページのURLを変更しました。
新しいURLは、

https://www.yamasato.info/

です。
今回のページでは、モバイルでご覧いただけます。
また、契約栽培についての詳しい説明のページを新設いたしました。
ぜひとも、ご覧ください。

やまさと 店主
posted by やまさと主人 at 18:13| 山梨 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

雄国の蕎麦は、なぜ白いのか?

IMG_1006.JPG

今年も無事に裏磐梯雄国(オグニ)産、秋の新蕎麦が入荷しました。
本日より秋の新蕎麦を打ち始めます。
お写真は、二期作をしている夏に収穫した蕎麦と今年の秋の新蕎麦です。
双方、ほとんど色が変わらないですよね。
雄国はお客様から、色が白いので
「これって更科ですか?」
とご質問を度々受けます。

しかし、召し上がっていただいて食味と香りの高さにびっくりされます。
雄国は食味にクセがある本州産!
さらに会津の中でも、特別な「山の畑」の蕎麦ですから当然です。
色が白いのは、収穫した蕎麦を乾燥調整させて直ちに現地農協の保冷倉庫に入れて鮮度を守っているからです。
現地保冷倉庫より毎週、使用する分だけ黒い鬼皮を剥いてマルヌキ(お写真)にし、お店の蟻巣石の石臼で使用する前日に製粉していますので究極の鮮度を維持しているからです。

一般的な黒みがかった蕎麦は、産地で収穫後、商社などの劣悪な環境の倉庫で保存され商品の劣化が始まります。
また、マルヌキにしたまま長時間放置され、製粉してから時間が経つのでさらに劣化して蕎麦本来の食味とは、かけ離れたものへと黒くなって食味も変化します。
中には、この劣化した蕎麦の食味や香りを蕎麦本来のものだと勘違いされる方までおられます。

ご来店の際は、先ず、蕎麦をツユに浸さないで、そのまま召し上がってください。
さらに、雄国の特別な食味を楽しむことができます。
私たち職人は、注意深く鮮度を守った材料に手を抜かず当たり前の仕事を施すだけです。
新蕎麦は、これから、熟成がすすみ大晦日頃には味・色・香りが最高の状態となり旬を迎えてゆきます。
楽しみにしてください。
posted by やまさと主人 at 11:21| 山梨 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

2017年 雄国 やっと秋の新蕎麦が入荷します。

契約栽培の畑がある会津!

1509432236247 2017雄国秋新.jpg


裏磐梯雄国からやっと秋の新蕎麦が入荷することになりました。
今年は夏から雨の日が多く、日照不足で蕎麦の発育が大きく遅れました。
刈り取りをしないで発育を待っていたところに台風が襲い本州の各産地では全滅した産地の話も多く聞きました。
契約栽培をお願いしてから一度も入荷がなかった年が無い雄国は安泰でした。

1509432231088 2017雄国秋新.jpg

私たちは、雄国を確保できましたが味わいの強い本州産の蕎麦を使っていたお店が一般的な食味の北海道産を使用することが多くなるでしょう。
秋の新蕎麦は、水曜日の夕方にマルヌキ(黒い鬼皮を剥いた状態)で入荷。
直ぐにお店の石臼で挽いて木曜日から打ちます。
刈り取ったばかりでまだ青臭さが残る秋の新蕎麦の食味を補うためにいつもと同じように熟成が進んだ夏に刈り取った新蕎麦を混ぜて味を補うダブル新蕎麦で召し上がっていただきます。

1509432227584 2017雄国秋新.jpg

posted by やまさと主人 at 20:49| 山梨 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする